【花まる学習会】高濱正伸氏の講演会まとめ

講演会
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花まる学習会の高濱正伸氏の講演会に参加してきましたので、講演会で特に印象に残った内容についてご紹介します!本日のテーマは、男の国語力、女の子の算数力の伸ばし方」でした。

花まる高濱正伸さんの教え①子供の心に火を灯せ

高濱正伸氏は、まず「教育の基本は、子供の「心」に火をつけること」であると強調していました。子供に勉強のノウハウを教えることよりも、子供自身が興味を持つよう仕掛けることの方が大事。本人から沸き起こるやる気こそが、勉強への興味や思考力を生み出し、生涯に渡って学び続ける力になるとおっしゃっていました。

受験のノウハウを教えてくれる塾は沢山ありますが、子供の心に火をつけて湧き上がるやる気こそが大事だと教えてくれるくれるところは、なかなかありません。受験後に燃え尽き症候群、指示待ち社会人にならないためにも、受験テクニックよりも子供のやる気スイッチを押してあげらるような保護者でありたいものです。

花まる高濱正伸さんの教え②熱中体験を与えよ

花まる高濱正伸氏は「親の役目は子供に熱中体験をどれだけ与えられるか」だと強調されていました。ついつい「宿題しなさい」と詰め寄ってしまいがちですが、それによって勉強が子供にとってつまらないものになってしまうと注意を促していました。子供のこだわりのポイントや好きなことを見つけて熱中させてあげることこそが、考える力を伸ばしたり、子供に自信をもたせたりするそうです。

熱中体験から生まれる好奇心が知識となり、学びとなり、その積み重ねが社会へ出てからも求められる思考力となるようです。目の前の課題をこなすことよりも、そのような能力を小さい頃から育てていきたいものです。

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以下、要点のみまとめました。

男の子と女の子の平均的な違い

女の子:No1よりOnly1(君だけという特別感)が大事。見た目を気にする。小さくても大人、精神的圧迫をかけるいじめ、いじわるをする。一緒が好き。母にいたぶられると逆襲しがち、等。

男の子:落ち着かない、何度言っても忘れる。冒険やスリルが好き。勝ち負けにこだわる。かっこいいに弱い。母にいたぶられるとイジける、等。

女の子の算数力をどう伸ばすか

女の子の典型的なパターンは、計算は得意だが文章題が面倒で算数全体が苦手。中学までは「やれば必ずできると」いう信念を親こそが持つことが大事。分からない問題をそのままにせず、クリアにしていく。コツコツやりきる力をつける。先生など親以外のナナメの関係力を活用する。解き方を説明できる、問題を作れるようになれるのがベスト。発想の面白さや喜び、発想の仕方を教える。

男の子の国語力をどう伸ばすか

男の子の典型的なパターンは、漢字などの反復練習が嫌い。物語に入り込めない。作文で同じことばかり書く。音読が下手。

漢字は基礎の基礎なので漢字だけは徹底的にやらせる。読書量を上げる。ヒーロ物、冒険もの、友情なら興味を持ちやすい。音読はゲーム感覚で一字一句読み落とさない訓練をする。低学年の作文は書くことに慣れることが重要で、正直な気持ちをスラスラ書けることが重要。高学年で論理的に書けるようになる練習をすればいい。

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