大阪舞洲（まいしま）のシーサイドパークのネモフィラ祭り2023について、見頃や混雑状況をご紹介します！
舞洲のネモフィラ祭りは前売りチケットがお得ですよ。
１００万株の鮮やかなプラチナブルーのネモフィラが一面に染まる光景は絶景です。
インスタ映えも間違いなしです。
大阪舞洲シーサイドパークは海が近く、ブルーの海、鮮やかなプラチナブルーのネモフィラ、空とのコンビネーションは最高！
シーサイドパークのネモフィラ祭りは、関西で大人気の恒例イベントとなっています。
こちらの記事で分かる事はこちら。
- 大阪舞洲ネモフィラ2023の見頃
- 大阪舞洲ネモフィラ祭りの期間
- 大阪舞洲ネモフィラ祭りのアクセス方法
- 大阪舞洲ネモフィラ2023のチケットの購入方法
- 大阪舞洲ネモフィラの混雑状況
それでは詳しく見ていきましょう！
目次
大阪舞洲ネモフィラ祭り２０２３詳細
大阪のネモフィラの大人気スポット大阪シーサイドパークについて、基本情報をまとめてみました。
以下をごらんください。
| 観光地名 | 大阪舞洲シーサイドパーク |
| 住所 | 大阪市此花区北港緑地2丁目 |
| 電話番号 | 06-4804-5828 |
| ネモフィラ祭り期間 | 2023年4月7日～2023年5月7日 |
| 開園時間 | 平日９時～１７時 休日９時～１８時半 但し、GW期間中は以下のとおり ※４月２９日～５月６日：９時～１８時半 ※５月７日：９～１７時 いずれも最終入園は閉園の30分前 |
| 入園料 | 大人１３００円 子供６００円 |
| 最寄り駅 | Rゆめ咲線「桜島駅」 |
| 駐車場 | １８００台 平日：８時半～１７時半 ※土日祝日＆４月２９日～５月６日は８時半～１９時 ※５月７日は１７時半まで |
| 駐車料金 | 普通車：１０００円／日 中型・大型：２０００円／日 バイク・自転車：無料 |
北米原産のネモフィラは、草丈２０ｃｍほどで細く枝分かれして、地面一面に咲き広がる光景には心を惹きつけられます。
ネモフィラの花言葉は、お花のイメージどおりの「可憐」、「清々しい心」「どこでも成功」。
英語名は、Baby bule eye（赤ちゃんの青い瞳）と言われています。
赤ちゃんの目は青く澄んでいるので、ネモフィラにぴったりですね。
空、海、ネモフィラの美しい姿に心も癒されそうです。
大阪舞洲シーサイドパークへのアクセスマップ
- 阪神高速5号湾岸線 湾岸舞洲出口より約5分
- 国道43号線 梅香交差点を西に進み約15分
- 南港（咲洲）方面から夢咲トンネルを通過し約5分
※カーナビには、『舞洲陶芸館（TEL.06-6463-7282）』で検索してくださいとHPに掲載されています。
※此花大橋から「おおきにアリーナ舞洲」前の交差点を左折して、道なりに進み大阪まいしまシーサイドパーク「ネモフィラ祭り」専用駐車場へ。
大阪舞洲ネモフィラ祭り2023の見頃
大阪舞洲２０２３のネモフィラの見頃は、４月半ば～５月半ば頃の見込みです。
満開になるのは、５月初めのゴールデンウィークの頃となる見込みです。
２０２３年は例年より暖かい日が多く、桜の開花や見頃も例年よりも１週間程度早かったので、ネモフィラの見頃も少し早まる可能性もありそうですね。
大阪舞洲ネモフィラ祭り２０２３混雑状況
土日祝日や、ゴールデンウィークは、舞洲シーサイドパークも例年沢山の人で混雑します。
混雑をさけたい場合は、平日の朝一で訪れるのがおすすめです。
混雑時には、舞洲に渡るための橋が大渋滞で、高速の降り口からすでに車が進まないような状況になることもあるということです。
高速出口から、本来なら１０分程度で着くところ２時間もかかったという方もいらっしゃいました。
大阪舞洲シーサイドパークへ向かう道は混雑しますが、駐車場はネモフィラ祭り専用に１８００台確保されているので、停められまいということはなさそうです。
ネモフィラ祭りでは、入場券を買うために混雑して行列している光景もみられるので、チケットは事前購入がおすすめです。
ネモフィラ祭り2023のチケットは事前購入を
事前にネモフィラ祭りのチケットを購入しておくと、優先レーンから入場できるので混雑を回避できますよ。
KKdayのサイトでは、チケットを事前購入するとお得な割引があります。
通常大人１３００円が１０００円で購入できます。
QRコードの提示で入場できるので便利ですね。
KKdayのサイトでチケットを予約したい方はこちらをクリック
大阪舞洲ネモフィラ祭り２０２３まとめ
こちらの記事では、大阪舞洲ネモフィラ祭り２０２３の見頃や混雑状況、アクセス方法などについてご紹介しました。
- ネモフィラ祭り期間：2023年4月7日～2023年5月7日
- 大阪舞洲根ネモフィラ２０２３の見頃：４月中旬～５月従順
- 混雑するのは、土日祝日とゴールデンウィーク
- 混雑をさけるなら平日の朝一がおすすめ
- 大阪舞洲シーサイドパークのチケットは、事前購入がお得
以上、大阪舞洲ネモフィラ祭り２０２３についてのご紹介でした。
興味がありましたら、行ってみてくださいね！