「頭のいい子の親がやっている『見守る』子育て」の書評・感想

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本屋の育児コーナーを眺めているときに出会った本です。

タイトルに惹かれて手にとりました。

表紙や帯には「中学受験のプロが5000組の親子と面談してわかった」「早期教育よりも大切で効果的なこと」「親が頑張りすぎないほうが子どもは伸びる!」と書かれていました。

ついつい子供ができないことをできるようにさせてあげたいと思ってしまうのが親心。

泳げないからとスイミングに通わせたり、先取学習をさせようと塾に入れたり・・・。

けれども色々な育児本を読むと得意を伸ばしてあげる方が子供は伸びると書かれていることもしばしば。

意識の中では得意を伸ばす方が良いんだろうなと思いつつも、ついつい反対の行動をしてしまいがちな自分がいたので、自戒の意味も込めてこの本を読んでみることにしました。

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そもそも「頭がいい」ってどういうこと?

頭がいいとは、「30年前は『みんなができることを、みんな以上にできる』こと」、「これから先は、『自分の強み』を世の中で発揮できること」と著書の小川さんは本書の中で語っています。

知識量、問題処理の速さ、正確さなどについては、AIが人間を超える将来の社会において、誰にも負けないものを持っている方が強いという主張に納得させられました。

社会に出て凄いなと思う人は、何か1つ光る物を持っているように思います。ゼネラリストよりもスペシャリストというのは、子育てにおいても同じなのでしょう。

子育てをする上で大事にしたいと思ったこと

本書に書かれていた中で私が特に大事にしたいと思ったことは、  

子供の気持ちを認めること、行動を見守ること、信じて任せること。

子供が自由に考えを巡らせる時間を確保して好きなことに没頭させてあげること。

子供に与えすぎないこと。

 勉強をする意義を教えること、調べること、考えること、話し合うこと。

様々な場所に連れて行くこと。

あれこれ手を焼いてしまうよりも、子供を見守り、好きな事を応援してあげる子育てができたらよいなと改めて感じました。

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夫は田舎育ちですが頭の回転がものすごく早いです。子供の頃は遊んでばかりいたと言っていますが、見守るタイプの両親の下、持って生まれた才能を遊びの中で開花させたのかもしれません。うらやましい限りです。

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